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- 2021.11.04
- SSL/TLSサーバー証明書におけるOU(部門名)廃止についてのお知らせ
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- 2021.01.26
- ≪機能追加のお知らせ≫ 有効期限調整ができるカレンダー機能のご提供
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- 2021.01.26
- ≪機能追加のお知らせ≫ まとめて証明書のお申込みができる、一括申請機能のご提供
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- 2021.01.13
- 緊急事態宣言期間中のサービスの提供と電話対応について
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- 2021.01.12
- セコムパスポート for Webシリーズ 「まとめ割」ができました!
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- 2020.09.04
- 更新申請における証明書発行期間、および書類有効期間変更のお知らせ
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- 2020.09.03
- セコムパスポート for Web EV2.0サービス 提供価格の改訂のお知らせ
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- 2020.07.31
- セコムパスポート for Webシリーズ 一部サービス終了と有効期間変更のお知らせ
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- 2020.05.21
- 「セコムWEBステッカー」ご利用の推奨(偽のウェブサイト対策)について
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- 2020.04.28
- Apple社による証明書有効期間変更の発表について
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- 2020.04.10
- 緊急事態宣言後のサービス提供について
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- 2020.02.28
- TLSプロトコル(バージョン 1.0および1.1)無効化のお知らせ
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- 2019.12.06
- 年末年始の休業について
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- 2019.08.28
- 消費税率改定に伴うお知らせ
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- 2019.04.08
- 証明書発行業務のゴールデンウィーク休業のお知らせ
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- 2018.07.23
- ドメインに関する審査方法変更のお知らせ (お申込日と発行日に関するご注意点)
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- 2018.06.18
- ドメインに関する審査方法変更のお知らせ
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- 2018.03.16
- 審査時に用いる書類の有効期間について
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- 2017.11.29
- セコムパスポートfor Webシリーズ サービス終了と有効期間変更のお知らせ
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- 2017.10.05
- サーバー証明書の有効期間変更のお知らせ
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- 2017.08.25
- CAAリソースレコードの審査についてのお知らせ(9.14改訂)
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- 2017.01.26
- 見積書作成システム化のお知らせ
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- 2016.12.28
- ハッシュ関数アルゴリズムSHA-1証明書 利用停止に伴うブラウザの挙動関するお知らせ
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- 2016.10.31
- ハッシュ関数アルゴリズムSHA-1証明書 利用停止のお知らせ
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- 2016.09.30
- Windows10 Anniversary Update後のブラウザ表示に関するお知らせ
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- 2016.09.15
- 更新申請受付日 および 証明書発行開始日 変更のご案内
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- 2016.04.27
- マルチドメイン(オプション)提供開始のお知らせ
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- 2015.09.01
- Windows10に関する検証結果のお知らせ
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- 2015.06.22
- Windows10に関するお知らせ
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- 2015.03.16
- 脆弱性「FREAK」に関するお知らせ
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- 2014.10.30
- セコムパスポートfor Webシリーズ サービス内容の一部変更のお知らせ
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- 2014.09.26
- 「セコムパスポートfor Web SR3.0」提供開始のご案内
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- 2014.10.16
- SSL3.0の脆弱性に関するお知らせ
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- 2014.02.04
- 消費税率改定に伴うお知らせ
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- 2013.12.19
- Adobeへのセコムルート証明書搭載に関するお知らせ
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- 2013.12.13
- ハッシュ関数アルゴリズム 「SHA-2」対応のテスト証明書 提供開始につきまして
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- 2013.12.13
- 年末年始のメンテナンス、および お申込に関するお知らせ
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- 2013.12.10
- 年末年始の営業について
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- 2013.10.24
- ハッシュ関数アルゴリズム 「SHA-2」対応のテスト証明書につきまして
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- 2013.9.24
- セコムパスポートforWeb SR2.0 (RSA鍵長)に関する重要なお知らせ
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- 2013.8.6
- 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の脆弱性レポートに関するお知らせ
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- 2012.6.25
- セコムパスポートfor Webサービス お申込受付終了のお知らせ
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- 2012.5.31
- 請求書送付に関する運用変更のお知らせ 請求書が電子化されます
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- 2012.4.23
- お客様専用管理画面に関する運用変更のお知らせ
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- 2009.8.14
- 「ウィルスバスター2009」による不具合について。
ウィルスバスターをインストールしたPCがWebサイトにアクセスした際、SSL証明書を正しく認識出来ず、不審なサイトであると誤った警告を表示するケースが発生しております。
これは、トレンドマイクロ株式会社 「ウィルスバスター2009」の不具合によるものです。
弊社SSLサーバ証明書に問題はありません。
詳細は、トレンドマイクロ株式会社の以下サイトをご確認ください。
・サポートニュース ・Q&Aと修正プログラム「ウィルスバスター2009による不具合について」に関するお問い合わせ先はこちら。
・ウイルスバスタークラブセンター
電話 : 0570-064577
FAX : 0570-019622
Web フォーム : http://tmqa.jp/r910/
チャットサポート : http://tmqa.jp/r915/
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- 2009.1.22
- Web上からアクセスキーの再取得が可能になりました。
アクセスキーを紛失した場合、弊社へご連絡いただいておりましたが、ご登録いただいております「Webサーバ名」とアクセスキー管理者の「メールアドレス」をご入力いただくと、管理者宛にアクセスキーが送付(メール)されます。
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- 2009.1.08
- MD5を使用した証明書の偽造報道について。
2008年12月30日に各国のセキュリティ研究者が集い開催された「第25回カオスコミュニケーション会議」において、SSL通信に使用される「MD5」と呼ばれるアルゴリズム(ハッシュ関数)を使って作成されたSSLサーバ証明書の偽造に成功したことが発表されました。
これにより、偽造された SSL サーバ証明書を用いた悪意あるフィッシングサイトで、情報の漏えいなどが起こる可能性が考えられますが、セコムトラストシステムズで提供しておりますSSLサーバ 証明書 「セコムパスポートfor Web」、「セコムパスポート for Web SR2.0」、「セコムパスポート for Web EV」には、上記の「MD5」を使用していないため偽造されることはありません。
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- 2008.12.18
- EV証明書の鍵長が変更になります。
セコムパスポートforWebEVサービスで発行するEV SSL証明書は、2008年12月18日から鍵長2048bitでのサービス提供を開始します。 今まで通りの厳格な実在確認に加え、より強固なSSL通信が可能になりますので、是非、ご利用ください。
2008年12月18日より
2年契約 2048bit
1年契約 2048bit、1024bit
上記の鍵長で受付けいたします。CSRを生成する際にはご注意ください。<参考>
米国CAブラウザフォーラムが発行するEVガイドラインでは、「鍵長1024bitのEV SSL証明書は、2010年12月31日を超えた有効期限で発行してはならない」と定められております。
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- 2008.7.9
- セコムのルート証明書が、Java および Java2 Platformに搭載!!
パソコン、携帯情報端末(携帯電話・PDA)、地デジ対応テレビ、ゲーム機等のデジタル機器にセコムのルート証明書(※)の搭載を推進しています。
今般、2008年7月より、Java および Java2 Platformにセコムのルート証明書の搭載が完了しました。
・Java 2 Platform, Standard Edition (binary version) 1.4.2_18以降
・Java 2 Platform, Standard Edition (binary version) 5.0 Update 16以降
・Java Platform, Standard Edition (binary version) 6 Update 7以降(※)認証局名「Security Communication Root CA1」
<利用範囲の拡大>
主要ブラウザにセコムのルート証明書が続々と搭載され、インターネット利用者が利用している97%以上のPCブラウザでご利用が可能です。
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- 2008.5.30
- Webステッカー証明ページで英語表示を追加いたしました。
今までのWebステッカーは日本語表示のみでしたが、英語表示を追加いたしました。Webステッカー証明ページの右上にあります 「Japanese Page / English Page」で表示を変更いただけます。
なお、英語版のWebステッカー画像をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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- 2007.10.26
- 更新時、サービス種別を変更して継続利用いただけるようになりました。
今まで、例えばセコムパスポートforWebをご利用いただいていたお客さまが更新のタイミングでセコムパスポートforWebSRに切り替えていただく場合、セコムパスポートforWebSRの新規申請で改めて必要情報を一から入力していただく必要がございました。また、切替時の空白期間が生じないように数日間の重複期間を設ける場合が多く、その分実質の有効期間が短くなっておりました。
今回のシステム改変で、セコムパスポートforWebからセコムパスポートforWebSRへ等、更新時にサービス種別の変更をご希望の場合、有効期限60日前からの更新申請時の「別サービスへ新規申請」というボタンをご利用いただくことにより、現在の証明書の案件情報や有効期間を引き継ぐことが可能となりました。(必要書類は通常の更新申請に準じます)これにより、別サービスへの移行をシームレスに継続することができます。
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- 2007.8.25
- Webステッカーのサイズ指定について
今まで、お申込時(データ入力時)にご希望のステッカーのサイズ(大/中/小)を指定してしていただいておりましたが、サイズ指定をなくし、証明書発行後のダウンロード時にどのサイズのGifステッカーでもダウンロードいただけるようになりました。
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- 2007.7.18
- スタンバイ機のライセンス・カウント変更
今まで、コールドスタンバイ機はライセンス・カウントの対象外、ホットスタンバイ機はライセンス・カウント対象とさせていただいておりましたが、本番機と同時使用することが無いという前提で、ホットスタンバイ機もライセンス・カウントの対象外とさせていただく ことになりました。
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- 2007.7.18
- 申込書の申請組織押印について
申込書のご提出が必要な場合(申請組織と事務担当組織が異なる場合)、申請組織と事務担当組織の両社の押印をお願いしておりましたが、申請組織の押印は不要となりました。
(事務担当組織の押印は従来通り必要です)
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- 2007.7.18
- Webステッカーの更新証明書の内容表示ページについて
更新の証明書をインストールする際、併せてHTMLコードやJavaScriptファイルの書き換え(仮契約コードの書き換え)をお願いしておりますが、書き換えされなかった場合でも、更新前の証明書有効期限が切れた時点で新しい証明書の内容表示に切り替わるようになりました。
(基本的には、HTMLコードやJavaScriptファイルの書き換えをお願いします)
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- 2007.2.23
- システムの機能強化
申請組織の種別・TSR情報、及びドメイン所有者情報をお申込みシステムにご入力いただくことで、必要となる提出書類を画面上にて確認可能となりました。TSR情報の検索確認が必須となりました。