各企業の就業ルールに対応

  • 残業時間管理画面イメージ

    残業時間管理

    社員、アルバイト、パートごとに違う計算基準を、それぞれ設定することができます。また、普通残業、休日残業、深夜残業など、会社ごとの状況に応じて設定が可能です。承認された後でも、残業時間などを変更することができます。

  • リアルタイム集計画面イメージ

    リアルタイム集計

    タイムカードが打刻されると、即座に集計がなされます。集計は従業員ごとや、設定されたグループごとに確認することが可能です。また、結果の表示は所属店舗や雇用形態ごとにすることもできます。遅刻回数や早退回数、残業時間を常に最新のデータで知ることができるので、残業時間の改善や人件費削減など、より良い会社づくりが可能です。

  • 時間帯区分設定画面イメージ

    飲食・小売業で活用
    時間帯区分設定

    24時間の中を最大8区分、分割して計算することができます。早朝の勤務や深夜の勤務など、時給が異なる飲食店・小売店などで活用されています。

  • 活用事例

    ・今までは店舗だけでやりくりをしていた残業だったが、本社で確認することにより指導しやすくなった。
    ・本社で常に残業を確認するようになったので、社内で業務内容の改善を即座にすることができた。
    ・集計するまで知ることができなかった勤務状況が、オンラインでいつでも確認することができるようになった。確認や承認に多くの無駄な時間を割いていたが、担当者の仕事量が少なくなって余裕ができた。