利用シーン

セコムあんしん勤怠管理サービス
KING OF TIME Editionで解決!

導入前の課題
  • 営業社員の直行の際は申告制であったため、虚偽の申告があっても、気づくことができませんでした。
  • 特定の従業員に過度の負担がかかっていないか、締めてからでないとわかりませんでした。
  • リモートワークなどを本格導入するにあたり、紙のタイムカードでは勤怠の管理が難しいため管理方法を変えたいと思っていました。
  • 自身の有休残日数を確認するのは、毎月の明細のみとなっており、必要な際は労務に確認する必要がありました。
導入後の効果
  • GPS機能をONにした状態で打刻することで、どこで打刻したのかが一目でわかるようになりました。
  • 打刻情報がリアルタイムに反映されるため、「勤怠の見える化」により業務を分散化することができ、残業抑制に繋がりました。
  • 多様性を持った働き方に対応しており、リモートワークの導入が可能になりました。
  • 有休は法律に則した形で自動付与され、Webタイムカード画面にて、リアルタイムで有休残日数を確認することができるようになりました。

各部署の導入後の効果

管理者​​​
部下の残業時間がリアルタイムでわかり労働状況を把握することができます
どこにいても、パソコンやスマホから部下の出勤状況を把握でき、各従業員の申請承認もすぐに行うことが可能です。
営業社員
様々な打刻方法で、出先の営業社員の勤怠管理も可能に​
パソコンやスマホなど、様々な打刻方法があるので、外回りの多い営業マンも、外出先から携帯やスマホで打刻や申請が可能になりました。
総務部
複数の異なる就業規則の設定ができる​​
定休日が異なるなど、部署によって就業ルールが複数ありましたが、それらもすべて対応することができました。

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