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インターネット上の『住所』を指し荷物を届けるために必要な情報と同じく、パソコンやスマートフォンがWebブラウジングやメールを受信するためにWebサーバーと通信を行うために必要なものです。
約43億個あり、全世界で利用されています。昨今、インターネットの普及に伴い、IPアドレスが沢山消費されIPv4アドレスが枯渇する状況となっています。
約340澗(かん)個となり、IPv4から比べると途方もない数となります。兆という位の次は京(けい)、澗(かん)はその京の5つ上の位になります。IPv4の枯渇問題を解決するために、利用され始めています。
日本語と英語は直接会話することが出来ません、
会話するためには、それぞれ翻訳する必要があります。
IPアドレスについても同じくIPv4アドレスとIPv6アドレスが直接通信することは出来ません、お客様システムについてもIPv4、IPv6それぞれに通信できる必要があります。
しかし、IPv4、IPv6に対応するためには、システムの改修、対応機器へのリプレイス等、コスト、時間、リソースの問題が出てきます。
セコムではこの問題を解決するためにIPv6変換サービスをリリースし、お客様のご負担を軽減いたします。本サービスはIPv4⇔IPv6相互に変換を提供するものです。
セキュアデータセンター®では多くのインターネット接続サービスに於いて、IPv6対応を行なっております。
このアイコンは、セコムトラストシステムズHOMEとセキュアデータセンターサイトにて表示されます。