セコムのSSLサーバー証明書

証明書の設定Microsoft IIS 7.x 新規/更新用

中間CA証明書、サーバー証明書をダウンロードし、次の手順に従い証明書を設定してください。

バックアップファイル (「.pfx」 ファイル) のインポート
負荷分散でサーバーを複数台ご利用されているお客様はこちらをご確認ください。

1.チェーン証明書(中間CA証明書)のインストール

4階層をご希望のお客様

SR3.0サービスの信頼チェーンは、通常ルート証明機関「Security Communication RootCA2」を使用した3階層となりますが、新たに中間CA証明書を追加でインストールいただくことにより、ルート証明機関「Security communication RootCA1」を使用した4階層とすることが可能です。

ルート証明機関が異なることにより、スマートフォンの対応環境が向上します。
4階層をご希望の方は、管理画面からダウンロードした中間CA証明書をインストールした後、以下の中間CA証明書を拡張子「.cer」で保存し、1-7から1-10の手順でインストールください。

追加する4階層用の中間CA証明書はこちら


1-1
MMCコンソールの立ち上げ

スタートの“プログラムとファイルの検索”で「 MMC 」と入力しMMCコンソールを立ち上げます。


1-2
[スナップインの追加と削除(M)...]の選択

“コンソール”より[ファイル(F)]の[スナップインの追加と削除(M)]を選択します。

[スナップインの追加と削除(M)...]の選択


1-3
スナップインの追加

“スナップインの追加と削除”が立ち上がりますので、 「利用できるスナップイン(S)」から「証明書」を選択して [追加(A)] をクリックします。

スナップインの追加


1-4
「コンピューター アカウント(C)」の選択

“証明書のスナップイン”で「コンピューター アカウント(C)」の選択

「コンピューター アカウント(C)」の選択

[次へ(N)>] をクリックします。


1-5
コンピューターの選択

“コンピューターの選択”で「ローカル コンピューター(L)」を選択して、[完了] をクリックします。

コンピューターの選択


1-6
確認

「選択されたスナップイン(E)」に証明書(ローカル コンピューター)が表示されていることを確認して、[OK]をクリックします。

確認


1-7
中間証明書のインポート

“コンソール”の[証明書(ローカル コンピューター)] → [中間証明機関] → [証明書] を右クリックし、[すべてのタスク(K)] → [インポート(I)...] をクリックします。

中間証明書のインポート


1-8
“証明書のインポート ウィザード”の立ち上げ

“証明書のインポート ウィザード”が立ち上がります。インポートする証明書ファイルでは [参照(R)] をクリックして、管理画面でダウンロードした中間CA証明書を開き、ファイル名(F)に中間CA証明書が表示されていることを確認して、[次へ (N)>] をクリックします。

証明書のインポート ウィザードの立ち上げ


1-9
「証明書をすべて次のストアに配置する(P)」の選択

「証明書をすべて次のストアに配置する(P)」を選択し、証明書ストアが中間証明機関になっていることを確認して、[次へ(N)>] をクリックします。

「証明書をすべて次のストアに配置する(P)」の選択


1-10
完了

証明書のインポート ウィザードの[完了]をクリックします。

以上で中間CA証明書のインストールは完了です。

2.サーバー証明書のインストール

2-1
サーバー証明書の拡張子が *.cer であることの確認

2-2
インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャの実行

[コントロール パネル]の[管理ツール]から[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を実行してください。


2-3
[ホーム(H)]の実行

メニュー・バーの[表示(V)]から[ホーム(H)]を実行してください (すでにホームにいるときなど、実行できないこともあります)。

[サーバー証明書]アイコンの実行


2-4
[サーバー証明書]アイコンの実行

画面中央にある [サーバー証明書]アイコンを実行してください。画面の中央と右の表示が変わります。

[サーバー証明書]アイコンの実行


2-5
<証明書の要求を完了する>ダイアログの表示

画面右にある [証明書の要求の完了 ...]メニューを実行してください。
<証明書の要求を完了する>ダイアログがポップアップします。

<証明書の要求を完了する>ダイアログの表示


2-6
サーバー証明書のファイルの名前の入力

[証明機関の応答が含まれるファイルの名前(R)]にサーバー証明書のファイルの名前を入力し、[フレンドリ名(Y)]にお好みの名前を入力し、[OK] ボタンを実行してください。ダイアログが閉じます。
フレンドリ名の内容は任意ですが、次のことがらを連想させる値などがお勧めです。

  • ・ウェブ・サイト名 (特に新規契約の場合)
  • ・有効期間の満了年月 (特に更新契約の場合)
  • ・弊社が発行したこと (従来他社をご使用だった場合)

2-7
確認

インストールした証明書が、 中央のリスト・ボックスに追加されます。

確認

以上でサーバー証明書のインストールは完了です。

ご利用のサイトに初めてサーバー証明書を導入なさる場合
3.新規バインドの追加

これは、 ご利用のサイトに初めてサーバー証明書を導入なさる場合の手順です。
バインドを初めて設定するとき(証明書の初導入)と、バインドを再設定するとき(証明書の再導入)で、手順が違いますので、ご注意ください。


3新規-1
[サイト]アイコンの実行

[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]の画面左にある[サイト]アイコンを実行してください。画面の中央にサイトのリスト・ボックスが表示され、画面右の表示が変わります (もしすでに実行済みであれば、変わらないこともあります)。

<サイト バインド>の追加


3新規-2
証明書をインストールするサイトの択一

画面の中央のリスト・ボックスから証明書をインストールするサイトを択一してください (もしクリックで操作するならば、ダブル・クリックで開くのではなく、シングル・クリックで選ぶようにしてください)。画面右の[操作]の表示が変わります。

画面右の[操作]メニュー (または右クリックのプルダウン・メニュー) から[バインド...]を実行してください。

証明書をインストールするサイトの択一


3新規-3
[バインド...]の追加

<サイト バインド>ダイアログがポップアップします。[追加(A)...]ボタンを実行してください。

[バインド...]の追加


3新規-4
<サイト バインドの追加>ダイアログの表示

<サイト バインドの追加>ダイアログがポップアップします。

 <サイト バインドの追加>ダイアログの表示


3新規-5
<サイト バインドの追加>種類の選択

[種類(T)]プルダウンから[https]を択一してください。[SSL 証明書(S)]のプルダウンが表示されます。

<サイト バインド>リストへの追加の確認


3新規-6
IPアドレスとポートの入力

[IP アドレス(I)]と[ポート(O)](通常、SSLポートとして443番を利用します) を入力し、[SSL 証明書(S)]のプルダウンから証明書を択一してください。[OK]ボタンが押せるようになりますので、[OK]ボタンを実行してください。

IPアドレスとポートの入力


3新規-7
<サイト バインド>リストへの追加の確認

<サイト バインドの追加>のダイアログが閉じ、<サイト バインド>のリスト・ボックスにバインドが追加されます。

<サイト バインド>リストへの追加の確認


3新規-8
完了

[閉じる(C)]ボタンを実行し、ダイアログを閉じます。


3新規-9
[Web サイトの管理]の[再起動]の実行

画面右[操作]の[Web サイトの管理]の[再起動]を実行してください。[再起動]の実行できないときは[開始]を実行してください。

[Web サイトの管理]の[再起動]の実行

以上で証明書のインストール(初導入) は完了です。

すでにご利用中のサーバー証明書を変更なさる場合
3.既存バインドの再設定

これは、 すでにご利用中のサーバー証明書を変更なさる場合の手順です。
バインドを初めて設定するとき(証明書の初導入)と、バインドを再設定するとき(証明書の再導入)で、手順が違いますので、ご注意ください。

3再設定-1
[サイト]アイコンの実行

[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]の画面左にある[サイト]アイコンを実行してください。画面の中央にサイトのリスト・ボックスが表示され、画面右の表示が変わります(もしすでに実行済みであれば、変わらないこともあります)。

[サイト]アイコンの実行


3再設定-2
証明書をインストールするサイトの択一

画面の中央のリスト・ボックスから証明書をインストールするサイトを択一してください (もしクリックで操作するならば、ダブル・クリックで開くのではなく、シングル・クリックで選ぶようにしてください)。画面右の[操作]の表示が変わります。

画面右の[操作]メニュー(または右クリックのプルダウン・メニュー) から[バインド...]を実行してください。

[サイト]アイコンの実行


3再設定-3
<サイト バインド>ダイアログの表示

<サイト バインド>ダイアログがポップアップします。

<サイト バインド>ダイアログの表示


3再設定-4
インストールするバインドの択一

リスト・ボックスから証明書をインストールするバインドを択一してください。[編集(E)...]ボタンが実行できるようになりますので、[編集(E)...]ボタンを実行してください。

インストールするバインドの択一


3再設定-5
<サイト バインドの編集>ダイアログの表示

<サイト バインドの編集>ダイアログがポップアップします。

<サイト バインドの編集>ダイアログの表示


3再設定-6
インストールする証明書の択一

[SSL証明書(S)]プルダウン・リストからインストールする証明書を択一してください。

インストールする証明書の択一


3再設定-7
インストールの完了

[OK]ボタンを実行し、ダイアログを閉じます。
以上で証明書のインストール (再導入)は完了です。もしサーバーを起動していないときは[開始]を実行してください。

4.サーバー証明書および秘密鍵のバックアップ方法

4-1
[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]の実行

[コントロール パネル]の[管理ツール]から[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を実行してください。


4-2
[ホーム(H)]の実行

メニュー・バーの[表示(V)]から[ホーム(H)]を実行してください (すでにホームにいるときなど、実行できないこともあります)。

[ホーム(H)]の実行


4-3
[サーバー証明書]アイコンの実行

画面中央にある[サーバー証明書]アイコンを実行してください。画面の中央と右の表示が変わります。

[サーバー証明書]アイコンの実行


4-4
バックアップをとる証明書の択一

画面の中央のリスト・ボックスから バックアップをとろうとする証明書 を択一してください (もしクリックで操作するならば、 ダブル・クリックで開くのではなく、 シングル・クリックで選ぶようにしてください)。 画面右の [操作] に [エクスポート...] が表示されます。

バックアップをとる証明書の択一


4-5
[証明書のエクスポート]ダイアログの表示

画面右の [操作] より、 [エクスポート...] を実行してください。 <証明書のエクスポート> ダイアログがポップアップします。

バックアップをとる証明書の択一


4-6
エクスポートの完了

[エクスポート先(E)][パスワード(P)][パスワードの確認入力(M)]を指定して、[OK]ボタンを実行してください。
ダイアログが閉じます。

以上でバックアップ作業は完了です。

決してパスワードを忘れないでください。忘れると二度とバックアップファイルは使用できなくなります。

負荷分散でサーバーを複数台ご利用されているお客様
※バックアップファイル (「.pfx」ファイル) のインポート

この作業は、負荷分散で使用する別サーバーへ証明書のインポートを行う方法です。
別のサーバーに証明書をインポートをする必要があるお客様は、以下の作業を行ってください。

バックアップファイルを移動させてください。

1
[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ] の実行

[コントロール パネル]の[管理ツール]から[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を実行してください。


2
[ホーム(H)]の実行

メニュー・バーの[表示(V)]から[ホーム(H)]を実行してください(すでにホームにいるときなど、実行できないこともあります)。

[ホーム(H)]の実行


3
[サーバー証明書]アイコンの実行

画面中央にある[サーバー証明書]アイコンを実行してください。画面の中央と右の表示が変わります。

[サーバー証明書]アイコンの実行


4
<証明書のインポート>ダイアログの表示

画面右の[操作]より、[インポート]を実行してください。<証明書のインポート> ダイアログがポップアップします。
[証明書ファイル(.pfx)(C)][パスワード(P)]を指定します。

<証明書のインポート>ダイアログの表示


5
インポートの完了

[OK]ボタンを実行してダイアログを閉じます。

以上でバックアップファイル (「.pfx」 ファイル) のインポート作業は完了です。