お知らせ
Apple社による証明書有効期間変更の発表について

このたびApple社では、2020年9月1日以降に発行する証明書において、サーバ証明書の有効期間を最大825日から398日へ変更するとの発表がありました。
これにより、2020年9月1日以降に発行する証明書が398日以上の有効期間である場合、警告が表示される、または接続ができなくなることが予想されます。

現時点ではCA/ Browser Forumで定められているものではなく、Apple社の製品のみに影響するものとなりますが、弊社では現在、サービスの内容変更などを含め9月1日以降に発行する証明書について検討を行っており、決定次第あらためてお知らせいたします。

なお、2020年9月1日以降に発行する証明書に適用されるものであり、すでに発行された証明書への影響はございません。

ご不明な点などございましたら、こちらまで問い合わせください。