高セキュリティな電子契約サービス
セコムWebサイン

現在、新規販売を一時停止しております。
電子契約サービスの選定において
社内の多様なニーズでお困りではありませんか?
- クラウド型の電子契約サービスだとセキュリティが不安
- クラウドにある契約情報が、ある日突然無くなったりしない?
- 電子契約で締結した契約書は裁判で証跡として取り扱える?
セコムは高セキュリティな電子契約サービスを
ワンストップにお求めやすい価格で提供いたします。
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- コスト削減
- 印紙不要
郵送不要
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- 業務効率化
- 締結状況管理
文書検索
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- 法令対応
- 電子署名法
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- セキュリティ
- 厳格な権限管理
遠隔地保存
サービス概要
■3ステップでらくらく操作


※電子契約に必要な電子証明書はセコムが発行! 基本料金に含まれています。
- 契約書の証拠性の確保という観点から、電子契約サービスを選ぶうえで気を付けるポイントは何ですか?
- 以下の2点だと私たちは考えます。セコムWebサインでは万が一の係争時に備えて、両方を担保しています。
- 契約後に相手方に否認されるリスクを低減させるために、契約当事者が契約文書に署名し、その記録を残すこと
- 契約後に契約書の改ざんなどが発生しないように、長期にわたって契約書を厳格に保管すること
- 「電子証明書」を用いると、契約当事者が署名したことを証明できるのですか?
- はい。電子証明書を用いて契約書に電子署名を行うことで、本人が契約に合意した記録を残すことができます。
契約当事者に対して電子証明書を発行し、それを用いて電子署名することで証拠力が高まります。
ただし、電子証明書を発行する際は、事前に適切な本人確認を行うことが重要です。
- 契約当事者の電子証明書を用いて電子署名するのであれば、電子証明書は電子契約を交わす相手方にも発行が必要です。事前の本人確認や発行申請は、誰が行うのでしょうか?
- お客様自身が、相手方への本人確認や弊社への発行申請を行います。
セコムWebサインには、電子証明書を即日発行できるよう、あらかじめ本人情報や本人確認書類を登録しておく機能があります。
- 電子証明書やタイムスタンプの利用料を教えてください。
- 電子証明書やタイムスタンプの利用による追加料金は発生しません。
- 3者間契約など複数者間の契約にも利用できますか?その場合の料金はどうなりますか?
- 3者間契約など複数者間の契約にも利用できます。契約書に対して、複数名が電子署名をする場合も追加料金は発生しません。
署名数ではなく、ファイルアップロード数による従量課金方式となるためです。
サービスの特長を動画で解説
電子契約サービスを選ぶポイントについて
契約後の署名の否認を防ぐ電子証明書について
改ざんのリスクを減らすタイムスタンプについて
契約書の安全性を保つための運用や保管について
ご利用料金
サービス内容 | 価格 | |
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初期費用(導入時) | 無料 | |
基本機能 | 月額基本料金(ディスク容量5GB) | 20,000円(税込22,000円) |
オプション | 追加ディスク(10GBあたり) | 500円(税込550円) |
従量課金(基本機能) | 契約書アップロード(1アップロードあたり) | 200円(税込220円) |
PDF編集機能(1IDあたり) | 150円(税込165円) |
電子証明書もタイムスタンプも
オールインワンのサービス料金
オールインワンのサービス料金
システムとの連携、一括登録機能が必要な場合は、弊社【セコムあんしんエコ文書サービス】をご検討ください。
セコムあんしんエコ文書サービス