~ ポリシー診断含む ~
情報セキュリティリスク分析支援
「情報セキュリティリスク分析支援」は、事業継続を目的として情報セキュリティ対策をどこまで実施すべきかを、重要事業の特定、重要事業に影響を及ぼすリスクを特定することにより、コスト面、体制面から実行できる現実的な運用プランを立案提示するサービスです。
- セキュリティ対策の
必要レベルの提示 - 事業継続リスクの特定
- 現場の課題の明確化
- セキュリティ事案発生の
根本原因分析
サービスのロードマップ
本サービスは、お客様からのヒアリングや提出いただいた関係書類をベースに5ステップで改善ロードマップを策定します。
- 重要事業の特定
- 事業継続リスクの特定
- 分析対象範囲の決定
- リスク分析
- 改善ロードマップ策定
詳細内容
事業継続リスクの特定
経営に大きな影響を与えるリスクを特定し、その対応に対策を絞る。
- 情報漏洩による信用失墜
- 人命・財産に直接影響するシステムの運用有無
- システム停止による業績悪化
- 委託先要員の勤務者数
- 金銭的価値の高い知的財産の有無
セキュリティ対策の対象事業の特定
重要事業を特定し、経営に影響を与える課題に絞って対策を提示する。
- 中核事業
- 新規事業
- 関連事業
リスク分析
対策の導入状況だけでなく、セキュリティ運用(監視、チェック、管理、報告、対処等の仕組みとその運用実態)の状況を調査、分析する。
- 情報入口対策
- ウイルス対策
- 情報漏洩対策
- 情報出口対策
- メール対策
- インシデント管理
報告書の内容
- 重要事業の特定
- 事業継続リスク一覧
- 対象範囲
- リスク分析書
- 改善ロードマップ
サービス提供実績
弊社は約300社のセキュリティコンサルティングや不正アクセス調査の豊富な経験を有しています。
- 公的機関
- 情報処理サービス事業
- 製造業
- 派遣事業
- 旅行代理業
- セキュリティ関連事業
- 広告業
- 出版業
- 不動産関連事業
- 食品製造・販売業
- 士業
- 金融業
- 医療・医薬品・介護・健康サービス関連事業
- ホテル・旅館事業
- 倉庫・物流事業
- 通信・放送事業
- 建築エンジニアリング・設計事業
- 公共交通事業
- コンサルタント事業
- その他サービス業 等