セコムトラストシステムズ
について

世界で初めて、コンピュータ・セキュリティ・システムが稼動。情報通信技術（ICT）をツールではなく 事業として取組みを開始。

コンピュータネットワーク「セコムネット」（SECOM-NET）が完成。当時の日本最大規模のコンピュータネットワークが誕生し、その後の高度情報化社会への基盤整備が整う。

セコム情報システム株式会社を設立。
国内セコムグループ各社のコンピュータシステムの運営管理とソフトウェアの開発・販売および、コンピュータ機器の販売を行う。

セコム情報システム株式会社が株式会社コスモ・エイティを統合。
東京インターネット株式会社を設立。
ISP＆データセンター事業に参入。

次世代のコンピュータネットワーク「SP21」が完成。
セコムシステム開発株式会社を設立。
セコム情報システム株式会社が株式会社日本マイクロシステムを統合。

セコムが中心となり、米国エントラスト社、NTT データ、ソニー、オリックス、東京三菱銀行、住友電気工業など 16 社でエントラストジャパン株式会社を設立。
電子認証事業への参入。

サイバーセキュリティ事業の経営資源を結集。
「サイバーセキュリティ事業」の最速化と革新的なサービス提供を図るため、セコム株式会社サイバーセキュリティ事業部、セコムネット株式会社、セコム情報システム株式会社ネットワーク事業、セコム・セキュリティー・ソリューションズ株式会社、日本コンピュータセキュリティ、日本ダスコム株式会社を統合して「セコムトラストネット株式会社」を発足。
セコムトラストネット株式会社が「セキュアデータセンター_®」を開設。以降、BCP拠点として東京・大阪にデータセンターを構える。

セコム情報システム株式会社がセコムシステム開発株式会社を統合。

日本で初めて国際基準「Web Trust 認定」を取得。以降、パブリックルート認証局を運営。
「セコム安否確認サービス」をリリース。以降、国内最大級のベンダーとして、お客様の事業継続を支える包括的な BCP ソリューションを提供。

セコムトラストネット株式会社とセコム情報システム株式会社が合併し、セコムトラストシステムズ株式会社となる。

日本最高クラスのセキュリティを完備した「セキュアデータセンター_® 新館」を開設。

警視庁とサイバー犯罪共同対処協定を締結。「セキュアデータセンター_® 別館」「セキュアデータセンター_® 大阪」を開設。

日本サイバー犯罪対策センター（JC3:Japan Cybercrime Control Centor）に正会員として参加。

東京で4つめのデータセンターとなる「セキュアデータセンター_® TC4」を10月に開設。