証明書の種類について 証明書の種類は、「基本型証明書」と「属性型証明書」の２種類があります。 属性証明書は、個人の情報、個人業主の情報、組織代表者、組織社員、から該当する情報を任意に選択いただけます。 基本型証明書   対象 説明 個人 お客様の証明書の記載項目が、氏名(旧姓)のみの証明書です。 氏名は必須記載項目です。 オプション(属性型証明書) ※基本型証明書の記載内容に加えて、下記説明欄の記載内容が追加される証明書です。   対象 説明 個人 お客様基本情報(氏名(旧姓)、住所、生年月日、性別)を加えたものです。 公的個人認証サービスで発行される証明書プロファイル同等なものになります。 個人事業主 組織情報(組織名、組織所在地、組織代表者）を加えたものです。(※1) 組織代表者 法人登記している組織に属する個人(代表者)に対して発行される証明書です。 発行される証明書には、「法人番号」「組織名」「組織代表者名」「組織所在地」が記載されるため個人はもちろん、法人として利用可能な証明書となります(※2)。 組織社員 法人登記している組織に属する個人(社員)に対して発行される証明書です。 発行される証明書には、「法人番号」「組織名」「組織代表者名」「組織所在地」が記載される為個人はもちろん、電子入札といった代表者の証明が必要な分野にも、法人として利用可能な証明書となります(※2)。 その他、組織社員向けの証明書には、「所属部門名」「所属部門所在地」等を記載することが可能です。 電子委任状付き電子証明書の場合、上記以外に「代理権内容」も記載されます。 ※1 屋号や組織名が記述された公的書類のご提出が必要となります。 ※2 法人利用が可能かどうかは、利用先にてご確認下さい。 証明書に記載される詳細な情報はこちらを参照してください。 [close]