特別Webセミナー
「知らなかったでは済まされない”弁護士が正しい労務管理”を徹底解説」
本セミナーでは、第一部で多数の労働分野の相談・事件に携わってきた弁護士が『労務トラブルの事例別対策法』を解説いたします。 さらに第二部では、850社を超える企業様のお悩みに寄り添ったアドバイザーが直面した事例を、杉浦弁護士にぶつけます。
プログラム
- 労務トラブルの解決手段にはどのような方法があるの？
- 労働審判と民事訴訟、何が違う？
- 解雇が認められやすい類型、認められにくい類型
- 解雇トラブルの敗訴リスクとは
- ＮＯ！ハラスメント！改めておさらいを
- 今日から始められる労務管理のポイント労務トラブルの解決手段とは？
- 課長以上の管理職に残業代を支給していなくても問題ないでしょうか？
- 15分単位で切り上げ、切り捨てして残業代計算しても問題ないですか？
- 就業規則と雇用契約書で就業時間や休日の違いがあった場合、どちらのルールで残業代を払うべきでしょうか？
講師紹介
はなぶさ法律事務所
弁護士杉浦達也（すぎうらたつや）
中央大学法学部法律学科卒
慶応義塾大学法務研究科卒
2019年1月弁護士登録
多数の労働分野の相談・事件に携わる。
訴訟事案としては、解雇をはじめとする労働者の地位の得喪に関する事案を主として手がけるほか、顧問先等から、就業規則の新設・変更、メンタル不調社員への対応、ハラスメントの加害者・被害者対応、労災事故への対応など、幅広く相談を受けている。
セミナー参加者の声
- 弁護士の登壇だったので、法律に関する事例が非常に勉強になりました。
- 勤怠管理に関する法律関係を再認識できました。
- まさに今当社で課題となっている内容だったため勉強になりました。
- 中小企業の課題などポイントのわかりやすい解説でした。
- 実際に相談を受けた事例をもとに解説頂いたので、分かりやすかった。
- 本日の内容をもとに早速社内で確認したいと思います。
セミナー参加のお申込み受付は終了しました。
多数のお申込みをいただき、誠にありがとうございました。
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