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CA/ブラウザフォーラムにて、ハッシュ関数アルゴリズム「SHA-1」を使用した証明書の発行期限および利用期限が策定されました。
※CA/ ブラウザフォーラムのサイトはこちら
SHA-1の証明書(SR2.0サービス/EVサービス)をご利用中のお客様は、SHA-2の証明書(SR3.0サービス/EV2.0サービス)へお切り替えをご検討ください。
※SHA-1証明書の有効期限が2016年12月31日を越える場合は必ず「2」にてご対応ください。
※SHA-1の証明書とSHA-2の証明書では、携帯電話等の対応環境が異なります。
事前に対応環境をご確認ください。
(1)CSRを生成してください。
https://www.secomtrust.net/service/pfw/apply/sr/1_2.html
(2)お客様専用画面ログイン後、左側の「お申込一覧」より、更新する案件の「詳細」をクリックください。
※お申込み種別が「担当者変更」になっている案件からはお切替できません。
(3)「別サービスへ切り替えて申請」をクリックください。
(4)サービスを選択して、ご申請ください。
(5)ご申請いただいた情報をもとに、セコムトラストシステムズにて審査を行います。
登録担当者様へのお電話確認後に、SHA-2の証明書が発行されます。
(1)CSRを生成してください。
https://www.secomtrust.net/service/pfw/apply/sr/1_2.html
(2)お客様専用画面ログイン後、左側の「お申込一覧」より、更新する案件の「詳細」をクリックください。
※お申込種別が「担当者変更」になっている案件からはお切り替えできません。
(3)「SR3.0サービス 再発行申請」もしくは「EV2.0サービス 再発行申請」をクリックください。
現在ご利用中のSHA-1証明書の有効期限を引き継いでSHA-2証明書へお切り替えいただけます。
※ご利用中のSHA-1証明書は、2017年1月1日以降に順次失効いたします。
※証明書の最長有効期限について
証明書の最長有効期限は39カ月と定められております。再発行を行った際に有効期限が39カ月を越える場合、39カ月以内の契約期間に変更した有効期限の証明書再発行となりますので、あらかじめご了承ください。(証明書の有効期限が短くなります。)
例) 有効期間 2014/12/1〜2018/12/1の証明書をご利用で、2015/7/1に再発行をされた場合
2018/12/1は41カ月となり発行ができませんので、証明書の有効期限を2017/12/1までに変更した証明書の再発行となります。
(4)ご申請いただいた情報をもとに、セコムトラストシステムズにて審査を行います。
登録担当者様へのお電話確認後に、SHA-2の証明書が発行されます。
本件に関するお問い合わせはこちらまで。
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