(1) |
次のサービスもしくは類似のサービスを提供すること(アプリケーションでの利用も含みます)
- オープンプロキシ
- オープンメールリレー
- オープンで再帰可能なDNSサーバー
- DHCPサーバー
- その他法令、慣例、業界基準などに照らし合わせて、セコムが適当でないと判断したサービス
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(2) |
VMWareToolsの削除、および同一機能を有するモジュールの追加 |
(3) |
作成したサーバーでの再仮想化行為 |
(4) |
セコムから提供されたサーバーやサービスのネットワーク設定変更
※ただし、お客様の環境に「プライベートLAN」が適用されている間に限り、サーバーのプライベートIPをお客様ご自身で設定できます。
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(5) |
フラッディング攻撃、DOS攻撃、およびそれに類似する行為
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(6) |
他のユーザーの状況の調査、もしくは試み
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(7) |
サービスやセコムの提供する資産への攻撃、セキュリティ機構の破壊行為、もしくは調査、試行
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(8) |
アカウントの不正利用(不正利用の判断はセコムが実施します)
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(9) |
法令違反、第三者の権利を不当に侵害していると通報があった場合、またはセコムがそれを検知した場合
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(10) |
申込者に連絡が取れない場合 |
(11) |
警告しても状況が改善されない場合
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(12) |
お客様の故意ではなく過失による場合(例:第三者にサーバーを乗っ取られ、踏み台攻撃にサーバーが使用された場合、 設定ミスによる場合など) |