このページでは、 Microsoft Windowsの 「信頼されたルート証明機関」 にSecurity Communication RootCA1の自己署名証明書が入っていないときにダウンロードするプログラムの利用方法を説明します。
このページで対象になる環境は、 次をすべてみたす場合です。
「信頼されたルート証明機関」
にSecurity Communication RootCA1の自己署名証明書が入っていない。
これは次の手順で確認できます。
ツール(T)
]
から
[インターネット オプション(O)...
]
を実行してください。
<インターネット オプション
>
ダイアログがポップアップします
コンテンツ
]
タブを択一してください
証明書(C)...
]
ボタンを実行してください。
<証明書
>
ダイアログがポップアップします
目的(N)
]
プルダウンから
[<すべて>
]
を択一してください
信頼されたルート証明機関
]
タブを択一してください
Security Communication RootCA1
」
になっている行がないことを確認してください
([発行先]をクリックすると、
探し易くなります)
上記をすべて満たす環境では、 セコム パスポートfor Web SR2.0で発行した証明書をお使いのお客様のサイトに立ち寄ろうとすると、 次のダイアログがポップアップします。
次の3点が重要です。
信頼する会社から発行されていません
」
の箇所に、
危険を示すアイコンが表示されている
日付は有効です
」
の箇所に、
安全を示すアイコンが表示されている
有効な名前があります
」
の箇所に、
安全を示すアイコンが表示されている
http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/update/v3/static/trustedr/en/rootsupd.exe
ツール(T)
]
から
[インターネット オプション(O)...
]
を実行してください。
<インターネット オプション
>
ダイアログがポップアップします
セキュリティ
]
タブを択一してください
レベルのカスタマイズ(C)...
]
ボタンを実行してください。
<セキュリティの設定>
ダイアログがポップアップします
ダウンロード
]
の下の
[ファイルのダウンロード
]
から
[有効にする
]
のラジオ・ボタンを択一してください
OK
]
ボタンを実行してください
はい(Y)
]
ボタンを実行してください。
<インターネット オプション>
ダイアログに戻ります
OK
]
ボタンを実行してください。
<インターネット オプション>
ダイアログが閉じます
開く(O)
]
ボタンを実行してください
はい(Y)
]
ボタンを実行してください。
ツール(T)
]
から
[インターネット オプション(O)...
]
を実行してください。
<インターネット オプション
>
ダイアログがポップアップします
コンテンツ
]
タブを択一してください
証明書(C)...
]
ボタンを実行してください。
<証明書
>
ダイアログがポップアップします
目的(N)
]
プルダウンから
[<すべて>
]
を択一してください
信頼されたルート証明機関
]
タブを択一してください
Security Communication RootCA1
」
になっている行があることを確認してください
([発行先]をクリックすると、
探し易くなります)