セコムパスポートfor Web EV トップ
セコムパスポートfor Web EV新規のお申し込み
証明書のインストール(更新)
Back
Apache-SSL

証明書のインストールにあたり、 必要な証明書は以下の手順にて取得してください。

SSLサーバー証明書


SSLサーバー証明書は、 「8. EV SSL証明書・Webステッカーのダウンロード」 からダウンロードできます。

チェーン証明書 (中間CA証明書)

チェーン証明書 (中間CA証明書) は、 以下をご利用ください。
証明書は、 テキスト・ファイルに貼り付け、 以下のファイル名で保存してください。

SecurityCommunicationEVRootCA1証明書は、 evroot1.txt
SECOM Passport for Web EV CA証明書は、 pfwevca.txt

  SecurityCommunicationEVRootCA1証明書はこちら
  SECOM Passport for Web EV CA証明書はこちら
各証明書は必ずバックアップを取っていただき、安全な場所に格納してください。

証明書インストール方法


証明書のインストールにあたり、 2種類の証明書を以下の手順に準じてインストールしていただく必要があります。

  1. 過去に、
    • セコムパスポートfor Web SRサービスにてサーバー証明書を取得、 または
    • セコムパスポートfor Web SR 2.0サービスにてサーバー証明書を取得し、 かつ、 旧SR互換でインストール
    なさったお客様は、 旧チェーン証明書を削除してください。

    セコムパスポートfor Web EVサービスにて初めてサーバー証明書を取得されたお客様は、 この作業は不要です。 「チェーン証明書(中間CA証明書)インストール方法」 より作業を行ってください。
    旧チェーン証明書(中間CA証明書)の削除方法

  2. チェーン証明書 (中間CA証明書) をインストールします。
    チェーン証明書(中間CA証明書)のインストール方法

  3. サーバー証明書をインストールします。
    サーバー証明書のインストール方法

  4. 鍵ペアを設定します。
    鍵ペアの設定方法

  5. Apacheのサーバー・プロセスを再起動します。
    鍵ペア生成時に指定したパスフレーズの入力が必要になります。

    Apacheのサーバー・プロセス再起動方法

【注意点】
SSL/TLS通信を行うためには、 Apacheの立上げファイルを設定したり、 証明書を格納したりする必要があります。 デフォルトのApacheの立上げファイルは、 /APACHE_HOME/conf ディレクトリー以下にあります。

/APACHE_HOME:Apacheのインストール先ディレクトリー
httpsd.conf:デフォルトのApacheの立上げファイル名

以下の SSLCACertificatePathSSLCertificateFileSSLCertificateKeyFile等のエントリーは、 この 「httpsd.conf」 ファイルの中にあります。
また、設定を行った後には各種エントリーの左に #」 文字のないことを確認 してください。 立上げファイルでは、 「#」 文字で行内コメントが始まるからです。


旧チェーン証明書(中間CA証明書)の削除方法


この手順では、 例としてhttpsd.confファイル内のSSLCACertificatePathエントリーに以下の指定がされているものとします。

例)
SSLCACertificatePath /APACHE_HOME/conf/ssl
/APACHE_HOME:Apache-SSLのインストール先ディレクトリー
パスは任意となります。
異なるパスを指定している場合は、 適宜読み替えてください。

1. SSLCACertificatePathエントリーによって指定されるディレクトリーにある 「a3896b44.0」 という名前の旧チェーン証明書 (中間CA証明書) ファイルを削除します。
2. 次のようなコマンドを実行してください (お使いのブラウザによっては、 2行以上で表示、 印字されるかもしれませんが、 実際は1行です)。

【コマンド例】
$ rm /APACHE_HOME/conf/ssl/a3896b44.0


チェーン証明書(中間CA証明書)のインストール方法


この手順では、 例としてhttpsd.confファイル内のSSLCACertificatePathエントリーに以下の指定がされているものとします。

例)
SSLCACertificatePath /APACHE_HOME/conf/ssl
/APACHE_HOME:Apache-SSLのインストール先ディレクトリー
パスは任意となります。
異なるパスを指定している場合は、 適宜読み替えてください。
SSLCACertificateFileは設定しないでください。

1. チェーン証明書 (中間CA証明書) のファイル名を、 それぞれ 「9dbefe7b.0」、 「369f0224.0」 という名前に変更し、 SSLCACertificatePathエントリーによって指定されるディレクトリーに移動させます (お使いのブラウザによっては、 3行以上で表示、 印字されるかもしれませんが、 実際は2行です)。

【コマンド例】
$ mv evroot1.txt /APACHE_HOME/conf/ssl/9dbefe7b.0
$ mv pfwevca.txt /APACHE_HOME/conf/ssl/369f0224.0

チェーン証明書ファイルは、 現在作業中のディレクトリーにあるものとしています。
2. /APACHE_HOME/conf/ssl」 ディレクトリーにそれぞれ 「9dbefe7b.0」、 「369f0224.0」 ファイルが保存されているかご確認ください。


サーバー証明書のインストール方法


この手順では、 例としてhttpsd.confファイル内のSSLCertificateFileエントリーに以下の指定がされているものとします。

例)
SSLCertificateFile /APACHE_HOME/conf/ssl.crt/server.crt

/APACHE_HOME:Apache-SSLのインストール先ディレクトリー
パスは任意となります。
異なるパスを指定している場合は、 適宜読み替えてください。


1. サーバー証明書を、 SSLCertificateFileエントリーで指定したように 「/APACHE_HOME/conf/ssl.crt/server.crt」 のファイルに移動してください (お使いのブラウザによっては、 2行以上で表示、 印字されるかもしれませんが、 実際は1行です)。

【コマンド例】
$ mv B1234567.txt /APACHE_HOME/conf/ssl.crt/server.crt

ここで、 サーバー証明書ファイル 「B1234567.txt」 は、 現在作業中のディレクトリーにあるものとしています。

2. /APACHE_HOME/conf/ssl.crt」 ディレクトリーに 「server.crt」 ファイルが保存されているかご確認ください。


鍵ペアの設定方法


この手順では、 例としてhttpsd.confファイル内のSSLCertificateKeyFileエントリーに以下の指定がされているものとします。 鍵ペアとは、 お申込手順 4. 鍵ペアおよびCSRの生成 で作成したファイルです。

例)
SSLCertificateKeyFile /APACHE_HOME/conf/ssl.key/server.key
/APACHE_HOME:Apacheのインストール先ディレクトリー
パスおよびファイル名は任意となります。
異なるパスおよびファイル名を指定している場合は、 適宜読み替えてください。

1. サーバー証明書に対応する鍵ペアのファイル 「servername.key」 を、 「/APACHE_HOME/conf/ssl.key」 ディレクトリー配下へ移動させます。

【コマンド例】
$ mv servername.key /APACHE_HOME/conf/ssl.key/server.key

鍵ペアのファイル (servername.key) は、 現在作業ディレクトリーにあるものとしています。

2. /APACHE_HOME/conf/ssl.keyディレクトリーで 「server.key」 ファイルが保存されているかご確認ください。


Apacheのサーバー・プロセス再起動方法


もし起動していたら、 1.と2.を実行し、 Apacheのサーバー・プロセスをいったん停止して、 その後で再起動してください。
もし起動してなければ、 2.を実行し、 Apacheのサーバー・プロセスを起動してください。
1. Apacheのサーバー・プロセスを停止してください (お使いのブラウザによっては、 2行以上で表示、 印字されるかもしれませんが、 実際は1行です)。

【コマンド例】
# /APACHE_HOME/bin/httpsdctl stop

/APACHE_HOME:Apache-SSLのインストール先ディレクトリー
2. Apacheのサーバー・プロセスを再開してください (お使いのブラウザによっては、 2行以上で表示、 印字されるかもしれませんが、 実際は1行です)。 プロンプトが出たら、 4. 鍵ペアおよびCSRの生成 で入力したパスフレーズを入力してください。

【コマンド例】
# /APACHE_HOME/bin/httpsdctl start

/APACHE_HOME:Apache-SSLのインストール先ディレクトリー
/APACHE_HOME/bin/httpsdctl graceful」 や 「/APACHE_HOME/bin/httpsdctl restart」 を実行しても、 新しい証明書の設定になりません。 ご注意ください。


証明書のインストールは、以上で完了です。

Back

Page Top


[close]