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5.鍵ペアおよびCSR生成

CSRとは

CSR(証明書発行要求)は証明書を作成するための元となる情報で、その内容には、お客様の組織名、所在地、Common Name(サーバのアドレス)、公開鍵などの情報が含まれています。弊社では、お客様に作成いただいたCSRの内容を元に、証明書を作成します。

【重要】

「セコムパスポートfor Web EVサービス」では、CSR作成の際、組織名(Organization Name)はWeb上で公開されている申込組織の「有価証券報告書」に記載されている組織名英語表記と同一である必要がございます。

「有価証券報告書」が公開されていない場合、 ご不明な場合はこちら→「セコムパスポートforWebEVお客様組織別提出書類基準」へのリンクをご覧ください。

CSR生成方法

CSR生成の手順は、ご使用になるWebサーバの種類によって異なります。ご使用中のサーバタイプを次の中から選択いただき、それぞれの生成手順をご覧ください。 もし、ご使用になる製品がない場合は、製品に付属されているマニュアルをご参照いただくか、または、開発元・販売元にお問い合わせいただきますようお願いします。
CSRはe-mailアドレスを含めないよう生成ください。
e-mailアドレスを含んだCSRを送付いただいても、弊社発行の証明書にはe-mailアドレスは含まれません。


Apache

Microsoft IIS 4.0

Microsoft IIS 5.0

Microsoft IIS 6.0

Microsoft IIS 6.0(更新)

Jakarta Tomcat


DN情報入力時の注意点

CSRを生成する場合、ディスティングィッシュネーム(組織とWebサーバに関する情報)を入力します。この情報を入力する際は、次の点にご注意ください。

各項目の入力はすべて半角の英数字64文字以内で入力してください。

以下の文字の使用はできませんので、ご注意ください。
! " # $ % & ( ) * / ; < > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~

サーバによっては、以下の文字も使用できないことがあります。
, =

&が含まれる場合は、 半角英語の and 等に置き換えてください。
,(カンマ) は、 ,(カンマ)の省略、またはピリオドもしくは半角スペースに置き換えてください。

各項目において、スペースのみの入力は控えてください。 スペースのみの入力項目がある場合、証明書が発行されません。

各項目については以下を参照してください。

Country Name: (または)国別コード:
  ISOによる2文字の国名の符号になります。 日本国の場合は、「JP」と入力してください。
State or Province Name: (または)都道府県:
  都道府県名になります。 東京都の場合、「Tokyo」のように入力してください。
Locality Name: (または)市区町村:
  通常、組織の本店(代表)が置かれている市区町村名になります。 千代田区の場合、「Chiyoda-ku」 と入力してください。
Organization Name: (または)組織:
  組織名になります。 この情報は、Web上で公開されている申込組織の「有価証券報告書」に記載されている組織名英語表記と同一である必要がございます。 「有価証券報告書」が公開されていない場合、 ご不明な場合はこちらをご覧ください。 もし、お申込者とドメイン名所有者が異なる場合は、お申し込みいただくお客様の組織名となります。 この項目を省略することは、できません。
Organizational Unit Name: (または)部署:
 部署名になります。証明書を使用する部署又はグループの名前になります。
Common Name: (または)共通名:
  サーバのURLに表示されるウェブ・サーバの名前になります。 例えば、 SSLを行うウェブ・サイトのURLが www.secom.co.jp の場合には、

コモンネーム : www.secom.co.jp
ドメイン名 : secom.co.jp

となります。 この名称は、証明書を申し込んだウェブ・サーバのFQDN (Fully Qualified Domain Name)と同一でなければなりません。ウェブ・サーバ名が証明書のコモン・ネームと一致しない場合、ブラウザがサイトへの安全な接続を拒否する場合があります。 コモン・ネームに、プロトコル特定子(http://)、ポート番号、パス名は使用しないでください。また、 * や ? のワイルドカード文字や、 IPアドレスは使用しないでください。


注意事項

CSR生成を行ったWebサーバに秘密鍵が作成されますので、秘密鍵の管理は確実に行ってください。

秘密鍵が分からなくなったり、改ざんをされた場合、証明書は使用不可能になります。

生成した秘密鍵とCSRのファイルは、必ずフロッピーディスク等に保存して、確実な管理をお願いします。 セコムパスポートfor Web EVのサービス利用にあたって、生成された鍵ペアの紛失あるいはCSR生成時のパスワード忘れにより、弊社より発行した証明書が使用できない場合、新たに証明書をご購入いただくことになります。


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