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5.Microsoft IIS 6.0での鍵ペアおよびCSR生成

Microsoft Internet Information Server6.0で鍵ペアとCSRを生成するには以下の手順に従ってください。

※DN情報入力時の注意点
各項目の入力はすべて半角の英数字64文字以内で入力してください。
CSR を生成する場合、いずれの入力フィールドでもカンマ(,)を使用しないでください。カンマはフィールドの終わりとみなされ、不正なCSR が生成されることになります。
Web サーバの識別名(DN)に、以下の文字の使用はできませんので、ご注意ください。
! " # $ % & ( ) * / ; < > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~
&が含まれる場合は、 半角英語の and 等に置き換えてください。 ,(カンマ) は、 ,(カンマ)の省略、またはピリオドもしくは半角スペースに置き換えてください。
いずれの項目においても、'(シングルクオート)、-(ハイフン)、.(ピリオド)、:(コロン)、空白以外の記号を使用しないでください。
全ての項目について入力してください。
各項目において、スペースのみの入力は控えてください。
スペースのみの入力項目がある場合、証明書が発行されません。

鍵ペアおよびCSRの生成

1 Windows2003 Server にAdministrator権限にてログオンします。
2 インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャを起動します。
3 Webサイトを選択し、「操作」メニューより「プロパティ」を開きます。 Webサイトのプロパティが表示されます。
4 「ディレクトリ セキュリティ」のタグより「セキュリティ保護された通信」の「サーバ証明書」を開きます。
5 サーバ証明書ウィザードが表示されます。

「次へ」をクリックしてください。
6 「証明書の新規作成」を選択します。

「次へ」をクリックしてください。
7 「証明書の要求を作成して後で送信する」を選択します。
8証明書の名前を入力し作成する鍵のビット長を選択します。

ビット長は「1024」を選択してください。対応クライアントのブラウザに対して128bitのSSL通信が可能となります。
「この証明書の暗号サービス プロバイダ(CSP)を選択する」はチェックしないでください。

「次へ」をクリックしてください。
9ディスティングィッシュネーム(DN)情報の入力

証明書内に組み込むディスティングィッシュネーム(DN)情報および管理者の情報を入力してください。
9-1ディスティングィッシュネーム情報の入力(1)

・組織:
組織名になります。 この情報は、 Web上で公開されている申込組織の「有価証券報告書」に記載されている組織名英語表記と同一である必要がございます。 「有価証券報告書」が公開されていない場合、 ご不明な場合はこちらをご覧ください。 もし、 お申込者とドメイン名所有者が異なる場合は、 お申し込みいただくお客様の組織名となります。 この項目を省略することは、 できません。

・組織単位:
部署名になります。
証明書を使用する部署又はグループの名前になります。
この項目は省略できません。また、スペースのみの入力は控えてください。


「次へ」をクリックしてください。

9-2 ディスティングィッシュネーム情報の入力(2)

・サイトの一般名:
サーバのURLに表示されるウェブ・サーバの名前(コモンネーム)になります。
例えば、 SSLを行うウェブ・サイトのURLが www.secom.co.jp の場合には、

コモンネームwww.secom.co.jp
ドメイン名secom.co.jp

となります。
この名称は、証明書を申し込んだウェブ・サーバのFQDN (Fully Qualified Domain Name)と同一でなければなりません。ウェブ・サーバ名が証明書のコモン・ネームと一致しない場合、ブラウザがサイトへの安全な接続を拒否する場合があります。
コモン・ネームに、プロトコル特定子(http://)、ポート番号、パス名は使用しないでください。また、 * や ? のワイルドカード文字や、 IPアドレスは使用しないでください。


「次へ」をクリックしてください。
9-3ディスティングィッシュネーム情報の入力(3)

・国/地域:
ISOによる2文字の国名の符号になります。
日本国となりますので「JP」と入力してください。

・都道府県:
都道府県名になります。
東京都の場合、「Tokyo」のように入力してください。

・ 市区町村:
通常、組織の本店(代表)が置かれている市区町村名になります。
千代田区の場合、「Chiyoda-ku」 と入力してください。


「次へ」をクリックしてください。

10ファイル名の入力

CSRを保存するファイル名を入力してください。

「次へ」をクリックしてください。

11要求内容が表示されます。


要求内容に問題がなければ「次へ」をクリックしてください。

12ウィザードが完了するとCSRが生成され、指定したファイルに格納されます。

13 完了のメッセージが表示されますので「完了」をクリックしてください。


14 CSRを含むファイルをテキストエディタで開きます。
このファイル名は、「10.ファイル名の入力」で指定したものです。
CSRは、以下の例のようなものです。

(-----BEGIN NEW CERTIFICATE REQUEST-----と-----END NEW CERTIFICATE REQUEST-----の間の部分)

(例)
CSR
15 ここで生成したCSRは「6 お申し込み」で申し込み画面に貼り付けて申請していただきます。
16以上でCSRの生成は完了です。


※重要
IIS6.0では、CSRのエクスポート/インポートは行えません。

また、保留中にできる要求は1つのみのため、弊社にご提出いただくCSR作成後は、CSRの再作成等による「保留中の要求を削除する」は絶対に行わないでください。弊社より発行した証明書がインストールできなくなります。

保留中の要求削除により弊社より発行した証明書が使用できない場合、新たに証明書を購入いただくことになりますのでご注意ください。


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