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ウイルスの活動は大きく3つの段階(感染、潜伏、活動)に分かれます。第一段階の感染は、ウイルスがOS、アプリケーション、ファイルなどの脆弱性を攻撃して、システムに感染します。感染によりファイルサイズは、若干増加します。 不正アクセスと異なり、ウイルスの場合は、侵入ではなく、「感染」と表現します。感染したウイルスは、活動を一時的に停止する第二段階の「潜伏」に入ります。潜伏期間は、ウイルスによって異なりますが、潜伏期間している間は、人に気づかれないため、人手を経由して複製され、広まっていきます。潜伏期間がなく、自己増殖する機能を持っているウイルスは、ワームと呼ばれます。潜伏期間を終えると、第三段階の「活動」となり、ウイルスは、データを消去したり、メッセージを出したりして被害を与えます。ウイルスの感染防止、駆除にはウイルス対策ソフトウェアが有効です。 【関連用語】 悪意のあるコード 脆弱性 不正アクセス ワーム スパイウェア ウイルス対策ソフトウェア スパイウェア対策ソフトウェア セキュリティ更新プログラム マクロウイルス ブラウザクラッシャー 不正中継 IDS バックドア サービスパック サイバー犯罪条約 サイバーテロ トロイの木馬 システムリスク スクリプトキディ ファイル共有 |