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ダイナミックパケットフィルタリングが、ヘッダ情報をチェックするのに対して、アプリケーション層のデータまでチェックするため、きめ細かいネットワークのアクセス制御が可能となります。例えば、TCPを利用したアプリケーションでは、通信の接続状態をヘッダ情報として持っていますが、UDPを利用したアプリケーションでは持っていません。このため、ダイナミックパケットフィルタリングでは、TCPのみ監視、制御できますが、ステートフルインスペクションではTCP、UPDに対しても監視、制御することができます。 セキュリティ対策としては、外部ネットワークからパケットのヘッダ情報を偽装した制御に効果を発揮します。 【関連用語】 ダイナミックパケットフィルタリング アクセスコントロール 【関連情報】 マネージドファイアウォールサービス |