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サービスパックは「Service Pack」の頭文字を取って「SP」と呼ばれることもあります。さらに「SR(サービスリリース)」と呼ばれることもあります。 ソフトウェアの発売後に不具合が発見されることは珍しくありません。これは発売スケジュールの関係で十分な検証ができないケースや、メーカーが想定していない使われ方、組み合わせで不具合が発生するケースがあるためです。通常、不具合が確認されると、メーカーがその不具合に対する修正プログラム(パッチ)を提供します。このパッチを1月単位など定期的に、あるいはある程度の数がまとまった時点でまとめて提供するものをサービスパックといいます。サービスパックは、製品やメーカーなどによって「アップデータ」や「サービスリリース」と呼ばれることもあります。サービスパックは、1回の適用で複数の不具合を修正できるので、手間がかからないことが特徴といえます。ただし、サービスパックの提供によって脆弱性が発覚することもあり、これを攻撃するウイルスなどが登場する可能性も高いので、公開されたらなるべく早く適用しましょう。 【関連用語】 修正プログラム パッチ 脆弱性 セキュリティパッチ |