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攻撃者はROOTKITを使用して、「ルート権限を奪う」、「バックドアを仕掛ける」、「侵入した痕跡を消す(システムログクリーナー)」、「トロイの木馬を仕掛ける」、「パケットを盗聴する」などを行います。 ROOTKITは、UNIX/Linux向けにもWindows向けにも、様々なパッケージが配布されており、パッケージによって含まれる機能が異なっています。 ROOTKITにより、OSのコマンドも中味を書き換えられてしまうと、もはやOSのコマンドを使用した復旧もできなくなってしまいます。 そのため、ROOTKIT対策で大切なポイントは、予めシステムの正しいイメージ(オリジナル状態)をCD-ROM等の記憶媒体に保存しておくことです。もしシステムがROOTKITによって侵害され、システムのどこまでが変更されているか不明な場合、それらを用いて復旧することが必要になってくるからです。 【関連用語】 トロイの木馬 バックドア 盗聴 侵入 【関連情報】 セコム不正侵入検知サービス |