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ユーザの名前、ログインID、生年月日、電話番号、社員番号、1234などの連続数字、各桁とも同じ数字、辞書にあるような一般的な単語、asdfなどのキーボードの配列順に並んだ文字等をパスワードにすることは避けます。これらは「弱いパスワード」とされ、他人から推定されやすいためです。 反対に「強いパスワード」とは、基本的に以下のような特徴を持っています。 1)長さが一定文字数以上(システムによって異なりますが、例えば8文字以上) 2)文字(アルファベットの大文字・小文字)、数字、記号(!,#,$,%,&,^,\,@,:,;等であるが、システムによっては使用できる記号に制限があリ)の組み合わせ 3)本人が記憶しやすい(一定回数間違えてしまうと、再発行の手続きを要するシステムもあります) 4)他人から推定しにくい また、パスワードや、「パスワードを忘れた時の質問に対する答(もしそういうしくみがあれば)」は、秘密に管理します。時々(例えば1ヶ月に1回)はパスワードを変更し、パスワードの固定化を避けるようにします。 【関連用語】 辞書攻撃 ワンタイムパスワード |