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P3Pは、電子商取引を行う際に、個人情報をカバーしながら円滑に実施できることを目的として、標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)により標準化されました。 インターネットを利用する際に使用するブラウザのクッキー(cookie)という機能で、Webサーバがユーザーを認識する仕組みを利用すると、Webサイトの運営者はユーザーの個人情報を収集することができてしまいます。 P3Pは、Webサイトの運営者が、ユーザーの住所、氏名、メールアドレス、クッキー、IPアドレスといった個人情報の利用基準(プライバシーポリシー)を明確に示して、ユーザーがP3Pに基づいて個人情報の提供を判断できるようにした技術です。 P3Pによって個人情報をどの程度Webサイトに提供するかをコントロールできるようにしています。ユーザーが使うブラウザ側で、Webサイトのプライバシーポリシーを取得して、個人情報の提供を自動的に判断できる仕組みを導入することが可能になりました。 【関連用語】 クッキー プライバシー 個人情報 W3C プライバシーポリシー 【関連情報】 個人情報保護法対策サイト |