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否認不可性(Nonrepudiation rule)
否認不可性(Nonrepudiation rule)とは、否認できない状況証拠があるという意味で、「私には身に覚えがない」という言い逃れをできなくするためのしくみです。
否認不可性は、商業的な取引や悪質な操作の根源を識別することを目的として使用されます。
データに特定の作業を実施したユーザーが、自分の行為を否定することを防ぐために使われます。

署名の一意性により、署名の所有者は署名が自分のものではないと言えなくなります。否認不可性の概念は書面による契約でよく知られています。署名された契約は法的拘束力を持つ文書であり、その署名が自分のものではないと言うことはできません。署名が提供する正当化によって、否認不可性を適用するための手段が与えられます。

PKI公開鍵基盤)による公開鍵暗号を使用したデジタル署名も同じ機能を提供し、一部の領域では次第に紙への署名と同様に法的拘束力を持つものとして認識されてきています。

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