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悪意のあるコード(Malicious Code)
悪意のあるコード(Malicious Code)とは、情報システムが提供するサービスを妨害するプログラムの総称です。
代表的な悪意のあるコードとして、コンピューターウイルスワームバックドアキーロガーなどがあります。コンピューターウイルスだけでも数万種類が存在し、増加しています。このような悪意のあるコードは、次々と登場する新しい技術、セキュリティ技術に対応して作り出されて、改良されています。

悪意のあるコードには、システムを停止または遅延させるような直接的に影響を与えるタイプ、システムの管理者や利用者のアクセス権限を奪うタイプ、IDやパスワードを入手することが目的で、間接的にシステムに影響を与えるタイプなどに分類することができます。既存のシステムに大きな影響を及ぼす悪意のあるコードは、簡単に入手できません。しかし、システムの安全を防止する上で、悪意のあるコードをいち早く入手し、対処する研究する目的でハニーポットが使われることがあります。
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