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日本情報処理開発協会のISMS認証基準(Ver.2.0)による定義では、「情報の機密性、完全性、可用性の維持」と定めています。一般に情報セキュリティは、機密性を確保することが求められますが、情報や処理方法が確実に行われる完全性、利用できる時に使用できる可用性も、重要な要素です。 携帯電話やGPSのような位置情報、電子タグを使った物流に関する情報では、「トレーザビリティー(追跡性)」を、システムの運用を重視した場合は「保守性」、生命に関わる点を考慮した場合は「安全性」などを情報セキュリティの要因に含めている場合があります。情報セキュリティの定義は、基準、規格、ガイドラインによって異なりますが、安全を提供し、維持する点では共通しています。 【関連用語】 ISMS セキュリティホール NRA NISC リスクマネジメント BS7799 CISO 情報セキュリティ監査 情報セキュリティ監査制度 情報セキュリティアドミニストレータ 情報処理推進機構 C.I.A. システムリスク セキュリティポリシー ファイル共有 |