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IIOPは、分散されたコンピュータ環境のなかで相互接続性を可能にする技術である分散オブジェクトの規格であるCORBA(Common Object Request Broker Architecture)に準拠して策定されました。 ネットワーク上にある複数の異なるコンピュータに分散して配置されたプログラムの一部分(オブジェクト)間で、処理要求に必要なデータを交換や処理応答するために使用される仲介ソフトウェア(ORB)の動作が、IIOPによって可能になりました。 IIOPは、TCP/IPネットワーク上のプログラム言語や機種が異なる複数のコンピュータで、分散されたオブジェクトの利用を実現し、分散システム構築を実現します。 【関連用語】 CORBA TCP |