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HIPPA(Health Insurance Portability and Accountability Act)
HIPPA(Health Insurance Portability and Accountability Act)とは、「医療保険の携行と責任に関する法律」と直訳でき、2003年4月にアメリカで発効された、医療情報の電子化の推進とそれに関係するプライバシー保護やセキュリティ確保について定めた法律です。
HIPPAに基づいて電子化される情報の中には、患者の病気や診療に関するプライバシーの高い情報や保険利用データが含まれています。HIPPAには、医療機関はプライバシーの権利と医療情報のセキュリティを守らなければならないという、個人情報を保護する内容が盛り込まれました。

HIPAAで定義されている保護すべき情報は、個人の特定が可能な情報で、次のようなことが要求されます。

・情報の完全・機密性の確保
・情報のセキュリティおよび完全性に対する脅威や危険への対策
・情報の認可されていない使用や開示などに対し、妥当かつ適切な管理上、技術上、および物理的な保護対策の維持

具体的には、以下のようなことを医療機関は実現しなければなりません。

・病院等でプライバシー保護の方針を定める
・従業員にその方針を教育
・徹底を目指して、全体を監視する担当者を定める
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