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セコムトラストシステムズのよくわかる情報セキュリティ用語辞典/年表
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ハッシュ関数(Hash Function)
ハッシュ関数(Hash Function) とは、認証デジタル署名などで利用される計算方式で、原文を一定長の文字列に要約・変換する計算方式のことです。

通信する原文の内容を一定の長さの文字列に要約・変換する計算方法のことです。要約・変換された一定長の計算結果を「メッセージ・ダイジェスト」と呼びます。このメッセージ・ダイジェストを利用して、認証デジタル署名パスワードの守秘などを実現します。

ハッシュ関数は、次のような特徴があります。

・原文のサイズに関係なく、決めたれた固定長のメッセージ・ダイジェストを出力する。
・原文が少しでも異なれば、メッセージ・ダイジェストの内容は大きく異なる。
・メッセージ・ダイジェストから、元の原文を逆算することはできない。
・同じメッセージ・ダイジェストを出力する、原文を探すのは困難である。

代表的なハッシュ関数として、SHA-1、MD6、MD5、MD2などがあります。



【関連用語】

公開鍵暗号方式

PKI

MD5

Authentication

デジタル署名

CHAP





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