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Fair Information Practicesは米国におけるプライバシー保護の拠り所となっています。連邦取引委員会(FTC)は、1998年に報告書”Privacy Online: Fair Information Practices in the Electronic Marketplace: A Report to Congress"を発行し、以下のような4つの中核的な原則を列挙しています。 (1) 通知 個人情報を集める者は、事前に情報の取り扱いについて個人情報を持つ当事者に開示をすること (2) 選択 個人情報を収集してもよいかどうか、および収集する場合はその使用方法について、当事者に選択権を与えること (3) アクセス 収集した個人情報を当事者が参照及び訂正することが可能なこと (4) セキュリティ 情報の不正利用に対して妥当な手段を図ること なお、Fair Information Practices は、最初は1973年保健教育福祉省の報告書で記述され、1974 年の米国プライバシー法に修正が加えられ、1995 年のEUデータ保護条令に採用されました。 【関連用語】 EUデータ保護条令 個人情報 プライバシー 【関連情報】 企業における個人情報保護法対策 |