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EAP(Extensible Authentication Protocol)はPPPから生まれた拡張性に富むプロトコルです。EAPは基本的な認証の枠組みを規定するのみで、セッション鍵の渡し方など、実際の認証のやり方はEAP Type(MD5,TLS,TTLS,PEAP,LEAP等)で規定しています。このため、認証を受ける側はどういう方法で認証を受けるかは意識しなくてよいことになります。 TLS(Transport Layer Security)は認証の方法として、電子証明書を使用します。TLSは相互に認証するしくみが備わっており、安全に相手に対してセッション鍵を渡せるなどの特徴を持ちます。ちなみにMD5は相互認証のしくみを持っていません。 なお、TLS方式ではクライアント認証にもデジタル証明書を使用するため、各クライアントに証明書を配るという手間・コストが発生します。 【関連用語】 無線LAN IEEE 802.1x 認証 MD5 TLS デジタル証明書 【関連情報】 セコムパスポート for Member 2.0 |