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セコムトラストシステムズのよくわかる情報セキュリティ用語辞典/年表
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DSA(Digital Signature Algorithm)
DSA(Digital Signature Algorithm) とは、米国標準技術局(NIST)の定義した電子署名アルゴリズムのことです。

DSAは、1994年に発表され米国政府向けに認可されたデジタル署名アルゴリズムで、公開鍵暗号方式の一種です。DSAは、離散対数問題と呼ばれる数学の問題を応用したElGamal署名方式の改良し、署名の長さを160bit×2に短縮しています。

なお、DSS(Digital Signature Standard)はFIPS(米国政府調達標準) PUB 186で定義されている米連邦政府標準の一つで、策定当初はDSAのみを適合技術として指定していたため、DSS=DSAという等式が成り立っていました。しかし、2000年に発行されたFIPS PUB 186-2では、DSAに加えてRSAとECDSA(Elliptic Curve Digital Signature Algorithm)の二つも包含されたため、DSS=DSAという等式は成り立ちません。



【関連用語】

公開鍵暗号方式

RSA

デジタル署名



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