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DoS攻撃(Denial of Service Attack)
DoS攻撃(Denial of Service Attack)とは、システムのサービスに処理能力を上回る大量のデータを送りつけ、サービスを遅延、停止させる攻撃です。
DoSとは、Denial of Serviceの略です。大量のデータを送りつけることによって、ネットワークにも負荷がかかり、サービスの利用者には遅延が発生し、可用性が奪われます。攻撃の対象は、ウェブで提供しているサービスが多く、TCP/IPプロトコルやOSのセキュリティホールが狙われます。

DoS攻撃を防止するには、ネットワーク機器(ルータ)のファームウエアをバージョンアップし、OSにはセキュリティパッチを適用することでDoS攻撃の対象となるセキュリティホールを無くすことです。最新版のOSではパケットフィルタリングを搭載しており、不審なアクセスを拒否することで防止できます。また、ファイアウォールによってシステムへの直接的な被害を防止できるようになってきています。
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