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APT攻撃(Advanced Persistent Threats)
APT攻撃(Advanced Persistent Threats)とは、標的型諜報攻撃、標的型攻撃等と呼ばれる、国の経済や安全保障に影響を及ぼす重要情報の窃取を目的として、特定の目標に対し継続的に行われる一連の攻撃のことです。
その攻撃段階によって目標特定のための情報偵察として用いられる「情報偵察等攻撃」と、特定した目標を継続的に諜報する、より高度で発見しにくい「特定目標攻撃」が存在し、これら一連の攻撃がAPT攻撃と呼ばれます。

周辺組織への入念な事前情報偵察の上で目標の選定と標的型メールや攻撃ウイルス等の準備が行われ、その上で標的型メール等を用いてシステムの入口を突破し、バックドアを用いたリモートコントロールにより継続的に同一組織から情報諜報を行います。

様々なサイバー攻撃の中でも対策が困難で、従来のシステムの入口での対策のみでは攻撃の発見や防止の完全な実施が難しく、情報が漏出されるのを止める出口対策が必要となります。
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