SECOMセコムトラストシステムズ株式会社
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2005年7月
報道資料
セコムトラストネット株式会社

業界初、セコムトラストネットが365日、ホームページのトータルな安全を提供
「e-SECOM ホームページサービス」を販売開始



セコムトラストネット株式会社(本社:東京都渋谷区、社長 西村 達之)は、365日、ホームページの安全を守る、ホームページのトータル安全管理サービス「e-SECOM ホームページサービス」を、7月から開始します。このサービスは、脆弱性診断+暗号化通信+ホームページの実在証明機能をパッケージにして提供しますが、これらを“トータルパッケージ”サービスとして提供するのは業界初となります。

■インターネット犯罪の現状とホームページ安全運用の問題点
最近のインターネット環境は、フィッシング詐欺や個人情報漏洩などに代表される悪質なネット犯罪が急増し、ホームページやカード決済の利用者が不安になる事件が多く発生しています。利便性を享受し拡大してきたネットビジネスに水を差す可能性がでてきたと言えます。サイトへの攻撃は日々進化し、その攻撃への対策が追いつかず、“今日の安全は明日の安全につながらない”のが現状です。サイトの安全を維持するためには、こまめな診断が必要となることから、ホームページ運営者の負担が増大しています。
現在、ネットショッピングの普及で、クレジット決済時のカード番号の入力や個人情報の入力の機会が増え、利用者はサイトの安全への意識が高くなっています。そのため、一般の利用者から見てサイトの安全性が一目で分からないと、そのサイトでのショッピングは敬遠されてしまいます。セキュリティ対策は、単にサイトの安全を守るだけではなく、売上増にも貢献するものなのです。
一方、ホームページを運営する企業からは、悪質化するネット犯罪に対し、管理者に負荷をかけず、毎日サイトの安全が確認できる。さらに利用者が安全を一目で確認できるなど、日々的確に対応できるセキュリティ対策が求められています。

■ホームページの安全運用に必須の“トータルパッケージ”管理
セコムトラストネットでは、お客様のホームページの安全な運用管理は、これまでの不正アクセスの監視や脆弱性診断の豊富な経験から、“トータルパッケージ”管理、つまり「状況の把握」「対策」「監視」「運用保守」を一体的にサイクルとして実行することが必須であると考えています。
具体的には、まず@ホームページで使用するWebサーバーやWebアプリケーションに脆弱性はないか、個人情報入力エリアの暗号通信機能の設定が正しくされているかなどの「状況の把握」が必要です。そして、A脆弱性が発見された時には速やかな「対策」の実施。次に、BWebサーバーやWebアプリケーションへの攻撃の「監視」が重要となります。さらに、ログ分析から問題点を把握し、Webサーバーの環境設定変更などの「運用保守」が欠かせません。
特に「状況の把握」の中の脆弱性診断は、コストと手間がかかるため、年に数回か、むしろほとんど実施していない企業が多く、リスクを抱えたままホームページを運用しているのが実態です。しかし、個人情報保護法の施行や悪質化するネット犯罪の急増を背景に、企業に情報管理の徹底が強く求められているため、きめ細かなホームページの安全対策が必要不可欠となっています。

「e-SECOM ホームページサービス」では、@日々設定が変更されるホームページを365日脆弱性診断し情況把握する「e-SECOM 診断365」サービスと、AWebサーバーのSSL暗号化通信機能でデータを保護し、ホームページの実在を証明するとともに、ホームページの成りすまし防止機能を提供する「セコムパスポート for Web」をパッケージにして提供します。これにより、“トータルパッケージ”サイクルを厳格に実施することで、脆弱性をいち早く発見し、すばやい対処ができることから運用管理者の負担と不安を軽減します。

「e-SECOM 診断365」サービスの特長
セキュリティ診断の豊富な実績や、診断結果に基づく対策で培ったノウハウを盛り込み、セコムトラストネットの厳格な運用規定が適用されます。
診断の結果、脆弱性を発見すると、管理者に対処法を通知します。
安全性に問題がない場合は、サイトの所定の位置に「e-SECOM 診断365」サービスのWebステッカーを表示し、サイト訪問者に安全性を証明します。
サイトの脆弱性が発見され、管理者に通知後72時間経過しても適切な処置がとられていない場合、Webステッカーが自動的にサイト上から消えます。

「セコムパスポート for Web」の特長
ホームページとブラウザ間を128ビットの暗号化通信により、データを保護します。
セコムトラストネットが「セコムパスポート for Web」を利用する企業を審査し、実在する企業かどうかを証明します。
利用者は、ホームページに表示されたWebステッカーでその企業が実在し、証明書が有効であることを確認することができます。

■価格
「e-SECOM ホームページサービス」 :初期費用 105,000円(税込み)
:年間費用 525,000円(税込み)
「e-SECOM 診断365」 :初期費用 105,000円(税込み)
:年間費用 504,000円(税込み)
「セコムパスポート for Web」 :年間費用  68,250円(税込み)



報道に関するお問い合わせ先
(セコム株式会社)
広報室  安田 稔
TEL.03-5775-8210

(セコムトラストシステムズ株式会社)
事業推進部  三浦 健二
TEL.03-5775-8730


以上

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