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見読性
スキャニングによりイメージ化文書を生成する場合、スキャナの設定(光学解像度・階調・色調等)を適切に行わないと、紙に書かれた内容の一部(場合によっては全部)が読み取ることができなくなってしまいます。またデータ量を減らすため圧縮を施す際には、圧縮方式や圧縮率を適切に定めないと、内容の一部又は全部が判読できなくなってしまいます。
そのためスキャナは原稿台と一体型に限定されており、デジカメやハンドスキャナは不可です。スキャナの設定に際し、解像度、階調性を設定するに当っては、省令によって異なり、財務省や厚生労働省関係は全てカラースキャナ、経済産業省ではカラー文書はカラーで、モノクロ文書はモノクロでイメージ化することになっています。またカラーの場合は赤、緑、青各色8ビット(256階調)で合計1677万色、かつ200dpi(医療関連書類は300dpi)以上で読み取る必要があります。
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