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アプリケーションゲートウェイ
アプリケーションゲートウェイとは、アプリケーション層で動作し、通常アプリケーションゲートウェイはサーバに導入され「プロキシサーバ」と呼ばれています。プロキシサーバはクライアントとサーバの間で両者の通信を仲介する役目を担っていますが、「クライアントとプロキシサーバ」および「プロキシサーバとサーバ」という2つのセッションが張られて動作し、インターネットと社内LANとの間のTCP/IPは完全に切り離される形になりますので、パケットフィルタリングよりもセキュリティは高くなります。 また、アプリケーションゲートウェイではデータ内容を元にアクセス制御するので、コンピュータウイルスやセキュリティホールを狙った攻撃を防いだり、詳細なログを保存したりすることができます。ただし、パケットフィルタリングよりも負荷が大きくなるため、アプリケーション(プロトコル)ごとに専用ソフトが必要になります。現在市販されているアプリケーションゲートウェイタイプの製品の中には、パケットフィルタリングタイプよりもスループット性能が優れている製品もあります。
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